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基幹型研修病院

基幹型病院の紹介 – 民医連関西臨床研修センターの基幹型病院の紹介
※病院名をクリックすると、詳細をご覧いただけます。

土庫病院 和歌山生協病院 西淀病院 耳原総合病院 尼崎医療生協病院 京都民医連中央病院
大阪 – 耳原総合病院
■特色

耳原総合病院を基幹型病院として協力型病院8ヶ所、協力型施設17ヶ所で病院群を形成し、統一した研修プログラムで研修を実施します。研修の基本理念として、1)患者の「疾患」から出発するのではなく、「訴え」から出発し問題解決をめざし、専門にとらわれない「総合性」、2)「病棟」だけでなく地域を研修の場として、保健や介護・福祉の分野にも塾熱し、患者を全人的に捉える「総合性」、3)医師の役割として単に治療者としてだけではなく、マネージメント能力、コミュニケーション能力、社会で求められる役割を学ぶという「総合性」の3点を位置づけてます。

■臨床研修の目標の概要
  1. 1)地域と臨床の場で経験し必要とされる機会の多い、基本的診療能力(知識・技術・態度・総合的判断力)を獲得する。
  2. 2)医療と社会の結びつきを理解し、地域のすべての患者・住民の人権を守り、健康と幸福を追求する医療チームの一員としての素養を養う。
  3. 3)弛みない医学・医療の進歩、発展に応じ学習を進め成長する姿勢を培う。

研修プログラム:http://www.mimihara.or.jp/ms/initial/initial-training.pdf
もっと詳細な概要:REISへ http://reis.mhlw.go.jp/pub/pb31.php

京都 – 京都民医連中央病院
■特色
  • ・開始後の12ヶ月間は、内科研修(6ヶ月)、救急部門研修(3ヶ月)、外科研修(3ヶ月)を実施します
    (オリエンテーション期間を含む)。
  • ・2年目に小児科2ヶ月、産婦人科1.5ヶ月、精神科1.5ヶ月、地域医療研修1ヶ月のローテート研修を行います。
  • ・2年目のローテーション以外の6ヶ月間は選択研修期間とします。選択研修期間中は、研修医の希望に合わせて、必修科(内科、救急部門、地域医療(2ヶ月以上))、選択必修科(外科、産婦人科、小児科、精神科、麻酔科(1ヶ月以上))、選択科(整形外科、泌尿器科、眼科(1ヶ月)、耳鼻咽喉科科(1ヶ月)、病理科)の中から、自由に組み合わせを選択します。ただし、希望者が重なった場合は期間や順番を調整します。
    選択研修期間の推奨コースとして、以下の3コースを提示します。
  1. 1)プライマリケア重点コース

    将来内科や家庭医療を目指す方にお薦めのコースです。
    京都民医連第二中央病院、京都協立病院、吉祥院病院などの小規模病院と近隣の診療所で、入院・外来・往診の場面で切れ目ない地域密着型の地域医療研修を行います。必須の1ヶ月間の地域医療研修と選択研修期間6ヶ月を合わせて、計7ヶ月間の研修を行います。

  2. 2)志望科選択コース

     将来選択する専門科の研修を早く開始したい方にお勧めのコースです。2年目の選択研修期間の6ヶ月間を専門科の研修に当てることができます。

  3. 3)自由選択コース

     将来像をゆっくり考えたい方や初期研修の間にいろいろな研修をしたい方にお勧めのコースです。選択研修期間の6ヶ月間に、希望する複数以上の科の組み合わせを選択します。

■臨床研修の目標の概要

臨床医として、病棟・外来・在宅・救急・診療所での幅広い臨床経験を重ね、地域の第一線医療を担えるようプライマリケア対応に習熟するとともに、臨床医としての基礎的な力量を獲得する。また、医師としてチ-ム医療のリ-ダ-としての役割を学び、第一線医療の充実を努める態度を養うことを目標とする。

研修プログラム:http://kyoto-min-iren-c-hp.jp/resident/shoki/program/
もっと詳細な概要:REISへ http://reis.mhlw.go.jp/pub/pb31.php

兵庫 – 尼崎医療生協病院
■特色

 将来の専門科にかかわらず医師として医学・医療の社会的ニーズを意識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、コモンディジーズ・コモンプロブレム・初期救急対応などの幅広い基本的な臨床能力(態度・技能・知識)を身に付けます。また、医療を提供するだけではなく健康を守りそのために社会に働きかけるプライマリー・ヘルス・ケアを実践します。

■臨床研修の目標の概要
  1. 1.人権を守る基本的、総合的な診療能力(主治医能力)を獲得します。
    患者様を身体的、精神心理的、および社会的側面から全人的に理解し、患者様や家族と医療の目標を共有します。総合性を重視した、医学・医療の基本的な知識・技能を修得します。一人ひとりの患者様に応じて問題解決を指向する視点を獲得します。
  2. 2.患者様の立場に立つ民主的集団医療を実践する能力を獲得する。
  3. 3.医療の社会性を学び、医師の社会的役割を自覚し、患者様と共に良い医療を追求する視点を獲得する。

研修プログラム:http://hyogo-min.com/early_training.html
もっと詳細な概要:REISへ http://reis.mhlw.go.jp/pub/pb31.php

大阪 – 西淀病院
■特色

 家庭医やプライマリ・ケア医を目指すには,総合診療や関連病院内で2次医療までの研修と地域包括医療を実践する診療所、施設の両方での研修が必要です58床の中規模病院を基幹病院として、「訓練された臨床能力」を身につけるために医療のみならず医師養成で豊富な連携の実績をもつ病院、診療所、老人保健施設とともに地域医療を担う医師を養成するプログラムです。
とくに、EBMや予防医療、地域保健医療活動への参画を重視する医師。総合内科系病棟医療、在宅診療、外来診療をバランスよく実施できる医師。社会や高齢者に深い見識をもてる医師を養成します。すなわち都市圏において将来家庭医、総合医として地域の診療所や病院で医療を行っていきたい人のための医師研修を行っていきます。

■臨床研修の目標の概要

 研修医と地域医療の現場のニーズを重視し、教育・学習の観点から調整・アドバイスを行い、研修医・指導医が共につくる研修を大切にします。そのために当院ではひとりの人間としての成長とともに医療者としての基礎を身につけ、特に家庭医をめざす医師のために地域の医療機関と共同し豊富な症例を通じて必要な技術と知識の体得をめざして研修を行います。
具体的に以下の到達目標を定めて研修を行います。

  1. 1)ひとりの社会人としての生活習慣・態度を身につけます。
  2. 2)家庭医をめざす医師にとって、現場で特に重要な「医療面接」と「身体診察能力」を身につけます。
  3. 3)医療機関の役割に応じて患者様を紹介する能力を身につけます。
  4. 4)家庭医としての視点で家族・地域を見すえながら患者様の問題解決にあたる能力を身につけます。
  5. 5)安全管理に関する十分な知識を持ち、患者様の安全を第一に考えた医療を実践します。

研修プログラム:http://www.yodokyo.or.jp/nishiyodo/resident/html/boshu_kenshui_juni_program.html
もっと詳細な概要:REISへ http://reis.mhlw.go.jp/pub/pb31.php

奈良 – 土庫病院
■特色

 将来の専門科にかかわらず医師として医学・医療の社会的ニーズを意識しつつ、日常診療で頻繁に遭遇する病気や病態に適切に対応できるよう、コモンディジーズ・コモンプロブレム・初期救急対応などの幅広い基本的な臨床能力(態度・技能・知識)を身に付けます。また、医療を提供するだけではなく健康を守りそのために社会に働きかけるプライマリー・ヘルス・ケアを実践します。

■臨床研修の目標の概要
  1. (1) 人権を守る基本的、総合的な診療能力(主治医能力)を獲得する
    • ・患者様を身体的、精神心理的、および社会的側面から全人的に理解し、患者様や家族と医療の目標を共有する
    • ・総合性を重視した、医学・医療の基本的な知識・技能を修得する
    • ・一人ひとりの患者様に応じて問題解決を指向する視点を獲得する
  2. (2) 患者様の立場に立つ民主的集団医療を実践する能力を獲得する
  3. (3) 医療の社会性を学び、医師の社会的役割を自覚し、患者様と共に良い医療を追求する視点を獲得する

研修プログラム:http://naramin-ishi.org/pub/initial-training/program/
もっと詳細な概要:REISへ http://reis.mhlw.go.jp/pub/pb31.php

和歌山 – 和歌山生協病院
■特色

 2年間の研修は内科・救急・地域医療・外科・小児科・産婦人科・精神科・麻酔科などをローテーションしながら、将来の志望科にかかわらず、臨床医として求められる基本的診療能力を身につけることをめざしました。研修プログラムでは、特に小児科研修を3ヶ月行なうことで小児医療の初期対応を身につけるものとました。

■研修の基本理念

1.患者の「疾患」から出発するのではなく、「訴え」から出発し問題解決を目指し、専門分野という枠にとらわれない「総合性」、2.病棟だけでなく地域を研修の場として位置づけ、保健や介護・福祉の分野にも習熟し、患者を全人的に捉える「総合性」、3.医師の役割として単に治療者としてだけではなく、マネージメント能力、他の医療スタッフとのコミュニケーション能力、社会で求められる役割を学ぶという「総合性」の3点を位置付けている。

■臨床研修の目標の概要
  1. 1.地域と臨床の場で経験し必要とされる機会の多い、基本的診療能力(知識・技能・態度・総合的判断力)を獲得する。
  2. 2.医療と社会の結びつきを理解し、地域のすべての患者・住民の人権を守り、健康と幸福を追求する医療チームの一員としての素養を養う。
  3. 3.医学・医療の進歩、発展に応じ学習を進め成長する姿勢を培う。

研修プログラム:http://w-min.com/pdf/rinshokensyu_program.pdf
もっと詳細な概要:REISへ http://reis.mhlw.go.jp/pub/pb31.php

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