

初期研修プログラム
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◇麻酔科研修(3ヶ月)
麻酔科医の主要な仕事は、1)手術麻酔管理、2)ICUにおける集中治療、3)ペインクリニック、緩和ケア、に大別される。選択研修では、手術麻酔管理を中心に行う。
【獲得目標】
GIO(一般目標)
- 手術室における麻酔管理に習熟する。
SBOs(行動目標)と方略
SBO−1術前患者のリスク評価ができる
指導医とともに術前回診を行い、ASAスケールについて理解を深め、リスク評価をする。
SBO−2気道確保の基本を身につける
ラリンゲアルマスク管理による気道確保を身につけ、気管内挿管に習熟する。
SBO−3麻酔薬や循環作用薬の適応と注意点について理解し、使用法に習熟する。
指導医の指導の下に麻酔薬や筋弛緩薬、シリンジポンプによる循環作動薬の使用法を身につける。
SBO−4麻酔の安全性について理解を深める。
指導医とともに安全な麻酔を実施し、医療の安全性について理解を深める。
SBO−5術後の患者の状態について理解する。
指導医とともに手術の翌日に回診を行い、術後鎮痛の評価と術後合併症の有無などを確認する。
SBO−6以下の手技を獲得する
末梢静脈と中心静脈ルート確保(小児含む)、スワンガンツカテーテル挿入、気道確保(マスク換気、ラリンゲアルマスク換気、気管内挿管)、分離肺換気麻酔、動脈ライン確保、硬膜外麻酔、腰椎麻酔
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