

初期研修プログラム
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◇胸部外科研修(1.5ヶ月もしくは3ヶ月)
【獲得目標】
GIO(一般目標)
- 頻度の高い疾患と緊急治療を要する疾患の診断と治療法や対応についての基礎知識を習得する。
- 適切な医療面接を行い、正しく身体所見を取る方法を身につける。
- 一般医にとって必要な基本的な手技を獲得する。
SBOs(行動目標)と方略
SBO−1 基本となる検査について適応を理解し、具体的に情報を読み取ることができる。
- ◇ 呼吸器疾患
- 画像診断:X線、CT、MRI、核医学検査
- 機能検査:核医学検査、フローボリューム、運動耐用能検査
- 観血検査:気管支鏡、CTガイド下肺生検、血管造影
- ◇ 心疾患
- 画像検査:]線、超音波検査、核医学検査
- 機能検査:核医学検査、超音波検査
- 観血検査:心臓カテーテル検査
- ◇ 血管疾患
- 画像検査:]線、超音波検査、CT、MRI
- 機能検査:超音波検査
- 観血検査:血管造影
SBO−2 外来研修
- 外来を見学し、頻度の多い疾患の診断と治療方針、インフォームド・コンセントについて学ぶ。
- 胸部悪性腫瘍の外来管理、外来化学療法について理解する。
- 下肢静脈瘤の硬化療法を見学し、手技と管理法について理解する。
SBO−3 病棟研修
- 指導医の指導の下、頻度の多い疾患の副主治医として担当する。気胸、膿胸、肺癌、縦隔腫瘍、閉塞性動脈硬化症、腹部大動脈瘤
SBO−4 手術研修
- 手術の適応を理解し、個々の患者のリスクについて説明ができる。
- 術前のリハビリテーションの重要性を理解し、指導することができる。
- 手術の必要性、術式、リスク、他の治療法について、患者の家族にインフォームド・コンセントに留意した説明を指導医のもとで学ぶ。
- 術後の全身管理、特に循環呼吸管理の方法を指導医のもとで身につける。
- 手術に関連した局所解剖を理解し、説明できる。
- 開胸と閉胸の方法について理解することができる。外科を目指す研修医は実際に行うことができる。
SBO−5 手技としては、胸腔ドレナージ法の適応と方法を身につける。
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