

初期研修プログラム
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◇整形外科研修(1.5ヶ月もしくは3ヶ月)
【獲得目標】
GIO(一般目標)
- どの診療科に進むにしても日常的に診療する機会の多い整形外科的なcommon diseaseに対する理解を深める。
- 簡単な外傷の処置が行える。
- 専門医にゆだねるべき疾患・外傷の判断ができる。
SBOs(行動目標)と方略
SBO−1基本的技術と清潔操作を習得する。
- (1)整形外科的診断法を習得する。
- 骨・関節の診察
- 神経・筋の診察(運動・知覚障害の診察、筋力検査法)
- (2)整形外科的検査を適切に指示し、評価することができる。
- ]線(造影検査を含む)、CT、MRI、骨シンチなどの画像検査
- 電気生理学的検査(筋電図、神経伝導速度)
- 骨密度測定
- (3)適切な整形外科的治療を選択し、実施することができる。
- 保存的治療…薬物療法、固定法(包帯法、副子、ギプス)、各種注射法、牽引(介達、直達)、装具療法、理学療法
- 手術的治療…各種麻酔法(局所麻酔、伝達麻酔、腰椎麻酔)、術前準備、清潔操作、術後管理
SBO−2外来研修
- 外来で見る機会の多い変形性関節症、変形性脊椎症、慢性関節リウマチ、骨粗鬆症などの整形外科的なcommon diseaseの診断と治療について理解を深める。
- 打撲・捻挫などの応急処置を経験し、種々の脱臼や骨折の評価と治療法の適応(保存的治療と手術的治療の選択)について学ぶ。
- 関節穿刺や関節内注射、各種ブロックなどの手技を経験する。
SBO−3病棟研修
入院患者を指導医とともに診療し、各種検査、治療計画、術後管理、リハビリテーションの進め方など、治療の経過と治癒の過程について理解できる。
SBO−4社会資源の活用について理解する。
身体障害者(肢体不自由)、労働災害、交通災害など各種障害の評価・認定と社会資源の活用について理解を深める。
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