

初期研修プログラム
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◇外科研修
- 対象:SBO - 1〜6については研修医全員1年目外科系研修ユニットの中で学ぶ。
- 対象:2年目3ヶ月 1年目に学んだことをより確実なものとし、周術期管理を自分のものとする中で外科医としての適否を判断する。
【獲得目標】
GIO(一般目標)
- 外科の基本的な考え方を理解し、正しい初期対応を身につける。
- 基礎的な外科技術を習得し、創傷の処置と治癒過程について理解し、対応できる。
- 周術期管理における基本的能力を身につける。
SBOs(行動目標)と方略
SBO−1基礎的外科技術と清潔操作を習得する。
- 簡単な創傷処置(消毒・麻酔・切開・縫合・ドレッシング)を指導医のもとで学ぶ。
SBO−2創傷の初期治療と治癒までのケアを理解し、実践することができる。
- 指導医のもとで小外科と外来小手術の処置と包交を行い、治癒過程を学び、治癒を判定することができる。
- 軽度の熱傷の治療が行える。
- 褥瘡の管理が行え、手術適応の判断ができる。
SBO−3外科感染症の診断と処置ができる。
- 皮下膿瘍の切開排膿を自らおこなえるよう指導を受ける。
SBO−4頻度の高い疾患や注意すべき疾患の身体所見を取ることができる。
- 肛門疾患と直腸疾患の視診・指診が的確にできる。
- 体表の腫瘍(甲状腺、乳腺、皮膚)の身体所見をとることができる。
SBO−5急性腹症の診断と重症度の鑑別を学び、適切な対応ができるようになる。
- 医療面接・身体所見と基本的な検査により、診断名と重症度を判断し、適切な対応を行えるよう、指導医のもとで学ぶ。
- 助手として手術に入り、急性腹症の手術を体験する。
SBO−6術前のリスクを判定し、頻度の高い疾患の手術適応を判断することができる。
- 必要な情報を収集して、手術リスクを判定することができる。
- 頻度の高い疾患の手術適応を判断し、適切な説明による同意について指導医に同席して学ぶ。
SBO−7周術期の管理を適切に行うことができる。
- 副主治医として術後の基本的な処置(創処置、ドレーン管理、酸素投与、モニターの判定、離床など)を行うことができる。
- 手術の経過著後を判定し、患者と家族にわかりやすく説明し、診療録に記載することができる。
- 指導医とともに合併症に適切に対処することができる。
- 指導とともに退院を決定し、退院後の療養指導をすることができる。
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