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小児科シニアレジデント研修
■研修目標
(1)小児科専門医としての基本的な能力を身につける。
(2)和歌山民医連内での小児科医療分野を担当する能力を身につける。
■プログラム
(1)和歌山民医連での研修
基本研修終了後1年間、和歌山生協病院・生協こども診療所を中心に小児科医として研修を行います。病棟研修から開始し、すべての小児科入院症例を主治医として担当します。年間120〜140例程度の症例があり、一般的な急性疾患を中心に研修します。入院中に受け持った患者はその後も外来主治医として対応していきます。外来研修も6ヶ月目頃より開始します。最初は指導医と共に外来診療を行っていきます。この研修の中で一般的な病気のほとんどを経験できます。
(2)外部研修
1年間の和歌山民医連での研修終了後、小児科専門医として不足しがちな症例を中心に研修します。研修先は、小児科医集団と研修医とで相談して決めていきます。今までは、耳原総合病院(堺市)立川相互病院(東京)に研修に行きました。この研修では、新生児分野、悪性腫瘍や呼吸管理が必要な重症な疾患を主に研修します。研修期間は1〜2年程度です。
この外部研修終了後、和歌山民医連内での常勤小児科医として赴任することになります。また、和歌山生協病院、生協こども診療所は、日本小児科学会専門医研修関連施設になっており専門医の資格も取得することができます。
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