| (1) | 総合的精神科臨床の能力を獲得する。 |
| (2) | 地域精神保健活動の能力を獲得する。 |
| (3) | 民主的集団医療のチームリーダー能力を獲得する。 |
| (4) | 自己成長する臨床精神科医としてのアイデンティティを確立する。 |
| (1) | 精神科基礎研修は原則として2年間の一般臨床研修に引き続いて開始する。 |
| (2) | 精神科基礎研修は原則として3年間で終了し、終了者へは修了証書を発行する。 |
| (1) | 研修医の身分保障 研修医は常勤として待遇され、医局会始め院内及び県連の諸会議に常勤医師として出席する。 |
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| (2) | 指導体制
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| (3) | 研修方法
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| (4) | 研修の評価
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| (1) | 1年目終了までの到達目標:入院患者の診療ができる。
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| (2) | 2年目終了までの到達目標:外来患者の診療とリハビリの指示ができる。
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| (3) | 3年目終了まで到達目標:臨床精神科医として広範な知識を学習し、治療チームと運営する。
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| (1) | 研修開始1ヶ月以内
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| (2) | 研修開始1年以内
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| (1) | 研修開始2年以内
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| (2) | 研修開始3年以内 【必須】
【望ましい課題】
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〔必読文献〕
| (1) | 精神医学教科書:「現代臨床精神医学」大熊、「精神科プラクティス」市橋等 |
| (2) | 薬物療法関係:「向精神薬療法ハンドブック」風祭 |
| (3) | 面接方法関係:「方法としての面接」土居、精神科新書シリーズ(1)、(2)、(3) |
| (4) | その他:「脳波のステップ・バイ・ステップ」大熊 |
| (5) | 精神科看護関係:「看護のための精神医学」中井等 |
| #1: | 「1.研修目標」で「?臨床研究能力を獲得し学会発表する。」が提案されが、保留された。 | ||||||||||||
| #2: | 基礎研修要綱の中で4年目までの外部研修を明確に位置づけるべきであるとの意見が出されたが、この点についても十分な検討できず、保留された。 | ||||||||||||
| #3: | 抄読会と症例検討会は以下の確認で実施される。
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| #4: | 研修開始を「原則として1年間の一般基礎研修」後について、学会認定医制度の関連で今後検討が必要との意見があったが、現状では変更不要とされた。 | ||||||||||||
| #5: | 「研修終了者へは修了証書を発行」に異論も提出されたが、保留された。[1994.6.12迄の総括] | ||||||||||||
| #6: | 1年目研修医のスーパーバイズは研修指導責任者が行う事を再確認する。 | ||||||||||||
| #7: | 心理テストの学習と利用は1年目では獲得困難である、という意見が支配的であったため、2年目迄の獲得目標とした。 | ||||||||||||
| #8: | コンサルテーション−リエゾン精神医学について、2年目で一般病棟担当医として学習できるのはコンサルテーション精神医学のみであり、リエゾン精神医学はこれ迄の3年目よりむしろ4年目の課題、という議論があり変更した。 | ||||||||||||
| #9: | クルズスで研修開始直後になされるべきは4項目であり、D〜Gは3か月以内よりむしろ遅い方が効率的であるという議論があり、1年以内に含めた。[1996.6.30迄の総括] | ||||||||||||
| #10: | 2年目の一般病棟コンサルテーション担当医の役割にはより研修的な位置づけが必要で、患者の精神科主治医になることは困難であるという議論があり、コンサルテーション担当の研修システムを改善し明文化した。[1999.1.31迄の総括] | ||||||||||||
| #11: | 臨床研修義務化に対応する研修要綱見直し改訂、用語や研修期間の統一、必読文献の改正と参考文献を追加した。また電子カルテ導入により研修導入1ヶ月のチェックリストの改訂をした。【2004年1月総括】 | ||||||||||||
| #12: | 厚生労働省臨床指導者研修を受けて研修要綱含め全般の改訂した。【2004年6月責任者提案】 |
【研修進行モデル表】
| 経験月数 | 1月目 | 3月目 | 6月目 | 12月目 | |
| 患者数 | 慢性患者数名 | 慢患+3名 | 慢患+7名 | 慢患+10名 | |
| 病棟 | オーベンペア | 朝申送り参加・毎日病棟時間保障・患者カンファレンス | |||
| 外来 | オーベンペア | 新患予診・医師診察見学・退院患者診察 | |||
| 担当 | ----- | 緊急担当見習い |
緊急担当医・日当直開始 |
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| 経験年数 | 2年目 | 3年目 |
| 患者数 | 〜計20名 | 計25名〜30名 |
| 外来 | 毎週約2単位(+夜診) | 毎週約3単位(+夜診) |
| 担当 | 一般病棟担当・副病棟医 | 同左+病棟医+委員会責任者 |
オリエンテーション・チェックリスト
| □電子カルテの使い方
□各職場の場所 □各職場の職責者名・職員名 □入院患者の名前と顔の一致 □入院患者の古いカルテの出し方 □病棟の週間スケジュール □外来診察時の患者流れシステム □外来患者の古いカルテの出し方 □検査指示の出し方 □ATの指示の方法とシステム |
□他科の診察依頼の方法 □身体管理システム □予診記録紙の書き方 □処方の方法(別の意味など) □入院精神療法のコストシステム □行動制限のシステム □入院形態の種類と手続き □障手、障害診断書等のシステム □DCの依頼の方法とシステム
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研修報告の書き方(総括、基礎研修員会等提出用)
表題:精神科基礎研修○年×月目総括、又は精神科研修報告(○月〜×月)
| 1. | 前回報告以後の週間スケジュール(変化なければ省略) |
| 2. | 入院症例(通算全例リストの報告)(受持通算通しaA名前、性別、診断名、入院形態、受持開始日、退院日) |
| 3. | 講義・学習会・抄読会(開催日、テーマ、感想) |
| 4. | 出張(出張月日、目的、感想) |
| 5. | 読了文献(文献名、感想) |
| 6. | 獲得目標への到達度 |
| 7. | 研修評価表(到達度自己評価表と研修指導評価表) |
| 8. | その他(感想,意見、要望等) |
| 「精神科研修評価用紙」 | Word形式 (67KB) |
PDF形式 (183KB) |