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活動報告

第1回関西合同カンファレンスを開催しました。

 2007年11月24日に兵庫・尼崎医療生協病院で、民医連関西臨床研修センター主催のカンファレンスを開催しました。兵庫・大阪・京都から医学生、研修医、指導医47名が参加しました。学会形式の症例発表ではなく、研修医を主な対象として日常の臨床現場で遭遇するありふれた症状や兆候に対してどのような思考過程で問題解決に至るかをテーマとし、ディスカッション形式で症例検討を行いました。
 兵庫からは「意識障害を主訴としたレジオネラ肺炎」、京都からは「食思不振・全身倦怠感を主訴とした胃癌合併悪性貧血」、大阪からは「左下腹部を主訴とした腎梗塞」の興味深い症例が研修医より提示され、各指導医の司会で熱い議論が繰り広げられました。議論の合間にはゲストコメンテーターとして名古屋大学地域医療センターから招待した川尻宏昭先生の的確なコメントもいただき充実したカンファレンスとなりました。後半は、川尻宏昭先生から「私がgeneralistを選んだ理由(わけ)」と題した講演が行われ、不明確で不確実な状況に臨機応変に対応を求められるgeneralistに必要とされる能力の話など、私たちの活動に非常に親近感のある話が共感をよんでいました。




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