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2月29日(日)大阪国際会議場で、近畿の病院で研修する3年目までの研修医を対象に第1回近畿地協研修医症例発表会が開催され、研修医、指導医など105名が参加しました。
2003年より研修医が近畿的なローテート研修が開始していることから、県連規模に左右されず近畿各県連の基礎研修のレベルアップをめざそう。他県連の研修医・指導医との交流を通じて今後の研修・指導において刺激を得られる場としようと取り組まれました。
症例発表会では、それぞれ分散会に別れ研修を通じて経験した貴重な症例のまとめを中心に32名の研修医から多彩な発表が行われ、活発な討論が行われました。
参加した研修医からは、「近畿全体で一同にあつまれたと、他の病院のことも知れてよかった。」指導医からは、「内容が良く検討されている発表も多く討論も活発に行われ勉強になった」「レベルは高く研修医の努力が伺える。全体として活発な討論があった、さらに工夫してもっといいものにしていこう」と感想が寄せられています。
■発表演題一覧
- 糖尿病に細菌性眼内炎、上腕三頭筋脳瘍を合併した一例
- 急激発症型の間質性肺炎で発見された皮膚筋炎の一症例
- 脾の多発性炎症性偽腫瘍の一例
- 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチーを発症したHIV感染症の一例
- 発熱、下痢で発症、髄膜脳炎を呈しHIV感染症の診断に至った一例
- 3ヶ月前から呼吸困難が徐々に増悪し来院した41歳男性一例
- 当院におけるインフルエンザ症例の臨床像についての検討
- 社会復帰できた軸索型GBSの一例
- 急激に進行した原因不明の肝障害にて死亡した一例
- Krukenberg腫瘍にて発見された小腸癌の一例
- 高クレアチンキナーゼ血症を呈した異型肺炎の一症例
- 特発性肺線維症の一例
- 緊急手術の麻酔
- 歩行障害の鑑別に難渋した一例
- 時間外受診患者の分類と考察
- 典型的な経過をとった伝染性単核球症の一例
- サルモネラ腸炎に急性脳症を合併した一症例
- 治療に苦慮した上腸間膜動脈症候群の一例
- 糞尿を初発症状とした、S状結腸癌・膀胱浸潤の一例
- 急性C型肝炎の一症例
- 急性腹症にて来院し高血糖を指摘された一例
- 汎血球減少、脾種、9回の輸血歴に対し、突発性門脈圧亢進症と仮診断した一症例
- 左殿部から左大腿部にかけての帯状疱疹から排尿障害を来した一例
- 心不全を来した重症大動脈弁狭窄症の一例
- 左主幹部急性心筋梗塞の一例
- 研修のふりかえりにおけるポートフォリオの効果について
- 出血性胃・十二指腸潰瘍におけるForrest分類に基づいた内視鏡的止血術の検討
- 当院に入院した3歳以下のマイコプラズマ感染症のまとめ
- サルコイドーシスの一症例から間質性肺炎の胸部単純レ線について学ぶ
- 治療に難渋したびまん性肺病変の一症例
- Bad News Telling 〜真実を伝えることの技術とその役割〜

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